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お知らせ

乳幼児精神保健オンライン2023 開催予告

2022

10.16[Sun]

研修子どもの発達

乳幼児精神保健オンライン2023 開催予告

2023年2月から5回シリーズで行う乳幼児精神保健オンライン2023(全5回)の企画ができました。申込は2022年12月1日からです。楽しみにお待ちください。 乳幼児精神保健オンライン Ⅰ期  「早期母子関係~前言語コミュニケーションの世界~」 ここあプロジェクトでは、子どもの支援に携わる者の必須学習項目として、乳幼児精神保健を3年シリーズで開催します。乳幼児精神保健は、リスクの高い母子を支援する際に有用なだけでなく、子どもの成長を支えるすべての職業人に役立つ研究領域です。保育や教育に携わる者にとっては、なぜ子どもがそのような行動をとるのだろうかを考える際に、子どもと親を見る眼差しの解像度を高めるでしょう。心理職にとっては、摂食障害、自閉症、統合失調症など、深刻な問題を抱える子どもや成人の臨床において、見えない心の領域の理解に大いに貢献することでしょう。 Ⅰ期は早期母子関係をテーマに、愛着、間主観性、前言語コミュニケーション、自己感に関する主要な理論を実践とともにお話しいただきます。講師陣は、乳幼児精神保健の研究会・学会で収容な役割を担ってきた現場経験豊富なたくましい先生方です。 司会 松本拓真 & Dalrymle 規子 企画責任者 堀惠子 企画協力者 Dalrymle 規子 参加費(全5回) 一般料金   20,000円           メンバー料金 10,000円 プログラム  ☆ 第1回 2023年2月3日(金)19時半~21時 乳幼児精神保健総論 講師 Dalrymple 規子先生(桜花学園大学保育学部) 乳幼児精神保健の歴史、理論と実践の全体像を伺うとともに、乳幼児親子と直接かかわる専門職にとって、乳幼児精神保健を学ぶ意義を考えます。 ☆ 第2回 2023年3月10日(金)19時半~21時 早期の親子関係の絆~愛着について考える 講師 川畑友二先生(クリニック川畑) 早期の親子関係を理解しようとするときに、愛着理論は非常に大切です。ボゥルビーの愛着理論を臨床事例を取り上げながら見ていきます。 ☆ 第3回 2023年4月7日(金)19時半~21時 前言語的コミュニケーション~間主観性・コミュニケーション的音楽性~  講師 香取奈穂先生(慶応義塾大学医学部小児科学教室・精神保健班) 人は生まれながらに、相手の気持ちを感じ取る能力-間主観性-を持ち、前言語コミュニケーションは音楽的であると言っているトレヴァーセンたちの理論を学びます。 ☆ 第4回 2023年5月12日(金)19時半~21時 乳幼児の発達の見立て~自己感の視点 講師 黒崎充勇先生(広島市立舟入市民病院精神科小児心療科) 早期の母子相互作用の積み重ねの中で、乳幼児は自分を発達させていきます。スターンの自己感の理論を、臨床事例を取り上げながら見ていき、見立てへとつなげていきます。 ☆ 第5回 2023年6月2日(金)19時半~21時 発達初期のコミュニケーション 講師 鴇田夏子先生(慶応技術大学医学部小児科学教室・精神保健班) 発達初期の母子のコミュニケーションを丁寧に見ていくと何が見えてくるでしょうか。ベアトリス・ビービーのマイクロアナリシスの考えも撮り上げつつ、考えてみたいと思います。 申込方法 2022年12月1日に、本HPにて申し込みボタンを設置します。

キンダーカウンセラーという仕事 開催のお知らせ

2022

08.01[Mon]

研修その他

キンダーカウンセラーという仕事 開催のお知らせ

終了しました。 講演   キンダーカウンセラーという仕事~実際の活動とやりがい~ 講師   樋口隆弘先生(医学博士、臨床心理士、公認心理師、SNSカウンセラー、アニマルセラピスト) キンダーカウンセラーとは、保育園や幼稚園、子ども園で活動しているカウンセラー、小・中・高等学校でいうところの「スクールカウンセラー」です。全国的には知られていませんが、「キンダーカウンセラー事業」を導入する都道府県は増えています。全国の先駆けとして、2003年からキンダーカウンセラー事業を実施している大阪府において、大阪市立幼稚園連合会の相談員としてご活躍されている樋口先生をお招きし、キンダーカウンセラーが実際にどのような活動をしているのか、やりがいや難しさなど、ご自身の体験を踏まえながらお話しいただきます。幼児期の子どもの心や子育て支援の重要性が問題にされている現在、キンダーカウンセラーの必要性は、今後高まっていくのではないかと考えます。皆様に、キンダーカウンセラーという仕事について知っていただき、キンダーカウンセラーの意義や可能性について意見交流できればと思います。 企画責任者 佐藤貴代(こころのげんき株式会社) 開催日時 2022年10月2日(日)10時~12時 会場   故栗地大学法人東海国立大学機構 岐阜大学サテライトキャンパス 参加資格 対人援助職(医師、臨床心理士、公認心理師、作業療法士、教師、保育士、幼稚園教諭、特別支援員など) 定員   30名(先着順) 参加費  無料 申込方法 終了しました。

児童精神医学講座オンライン2022 開催のご案内

2022

06.01[Wed]

研修子どもの病気

児童精神医学講座オンライン2022 開催のご案内

児童精神医学講座オンライン2022 開催のご案内 「児童精神科医との対話~医療との連携ポイントを見極める~」 今年のテーマは「医療との連携ポイントを見極める」です。トピックに関する基礎的レクチャーのあと、司会の松本拓真と講師との対話を通して、心の問題に対して「児童精神科医だからできること」と「心理職だからできること」、さらには「教育や保育だからできること」を考えていきたいと思います。  講師陣は名古屋大学医学部児童精神医学グループに所属する児童精神科医たちです。児童精神科として長い歴史のある名古屋大学精神科「児童部」で育まれてきたエッセンスを、講師との交流を通して味わってください。 司会    松本拓真 企画責任者 堀惠子 企画協力者 小川しおり 参加費(全5回) 一般料金   20,000円            メンバー料金 10,000円 ※メンバーは、「ここあの広場」(支援者メンバーのオンラインサロン)の「児童精神医学講座」グループ内で、講義後のQ&A参加や、アーカイブ視聴(12月末まで)ができます。ぜひメンバーとしてご参加ください。 プログラム 第1回 2022年8月5日(金)19時半~21時 ASDを持つ子どもたち 講師 小川しおり先生(日本福祉大学) ASDの子どものなかには強迫症状、排便排尿の問題、昼夜逆転、ゲーム依存、暴力など対応の難しい症状を抱えることがあります。そうした問題に児童精神科医はどう考え、どう対応するのかを聞いてみましょう。 第2回 2022年9月2日(金)19時半~21時 子どもの不安をどうみるか 講師 小川しおり先生(日本福祉大学) 子どもの心の問題には必ず「不安」が関わります。不安症群としての「分離不安、パニック、社交不安、恐怖症、選択性緘黙」のそれぞれの特徴と対応の基本について学びます。 第3回 2022年10月7日(金)19時半~21時 子どもの抑うつと気分の波  講師 岡田俊先生(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 知的・発達障害研究部) 子どものうつ状態、気分の波のようにみえるものに対して、発達障害との関連もふまえて、医療が必要な見極めポイントと最新の薬物治療について教えてもらいます。 第4回 2022年11月4日(金)19時半~21時 少年非行と愛着障害 講師 森川真子先生(愛知少年院) 荒れている子どもをどう理解し、どうアプローチすればよいのか、その始まりは幼児期に遡るかもしれません。虐待や愛着障害の問題も含め、少年院勤務経験のある講師に伺います。 第5回 2022年12月2日(金)19時半~21時 児童精神医学総論 講師 野邑健二先生(名古屋大学 心の発達支援研究実践センター) 児童精神医学の歴史、子どものこころの専門医制度および研修プログラムの始まりなどの現状をお伺いし、児童精神科医が心理職、教育・保育、福祉に求めること、多職種連携について考えます。